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最もハッピーなフライトを… [にゅーす]
好きな人との小さな偶然がいくつか重なってしまうと、これは、もしかしたら “運命” かもしれない…
そんなことを感じてしまったりもします(汗)
まぁ、いきなりブログに戻ってきてこんなことを言い出すのもアレですが(笑)
たまたまブログを書いてたからこそ出会えた方たちもいるのです。
ブログを書いてなかったら知り合えなかった方たちとも言えるでしょうか?
場所的には遠く離れた地にいる方も多いのですが、そうした距離を感じさせないことなどもあったりして、そういうことにも何らかの“運命”とか“縁”とかを感じてしまうこともあります。
こうしたことで“運命”や“縁”というには、ちょっと抵抗あるというような方も多いかもしれません。
ただ少なくとも、ここには出会いがあるのも確かです。
本屋さんとかの数多くの書籍が並ぶ中、ちょっと手にした本…というのに似てるのかもしれません。
少し顔出し…(近況) [にっき]
…って
顔写真を出したとかいうわけではありませんが(笑)
PCの方はアクセスできる状態になっています。
季節外れの“配置転換”?らしいものがあったようで、以前のように時間が取れなくなってしまった現実もあります。
慣れない仕事というのは、
肉体的・精神的・ … まぁ、その他いろいろと負担をかけてしまうものがあるようですが、勉強の日々を送ってます。
顔写真を出したとかいうわけではありませんが(笑)
PCの方はアクセスできる状態になっています。
季節外れの“配置転換”?らしいものがあったようで、以前のように時間が取れなくなってしまった現実もあります。
慣れない仕事というのは、
肉体的・精神的・ … まぁ、その他いろいろと負担をかけてしまうものがあるようですが、勉強の日々を送ってます。
名前… [にゅーす]
名前といえば、面接する会社に着いて、受付の方への挨拶をするときにも、名前を言いますね。
次のような感じでしょうか。
“本日○時より面接のお約束をいただいている○○と申します。恐れ入りますが、採用ご担当の○○○様にお取次ぎいただけますでしょうか。”
遅刻は厳禁なのはもちろんですが、30分前とか早く着いてしまった場合でも、受付に行くのは約束時間の5分前になるように調整します。
そううると、受付の方にどこか面接室か控え室に案内され、採用担当者が来るのを待つことになります。
待つってのは、ドキドキしてしまうこともあったりして意外と緊張するものです。
面接という場ということになると、さらにこの時間は緊張することでしょう。
面接の場で緊張し過ぎて何も伝えられなかったなどというようなことは避けたいものです。
待ち時間をその緊張を和らげる時間にしてしまうのも一つの方法かもしれません。
まったく緊張しないっていう方も中にはいるかもしれませんが、緊張して当たり前の面接です。 ほどほどの緊張状態が集中力を欠かさないことに繋がるようです。
面接時間ギリギリで駆け込むというのは、心臓の鼓動も高くなってしまい、駆け込んだことで思っていたような受付への対応も疎かになりがちになってしまうので避けたいところです。
この状態では、さらに緊張の度合いが高くなってしまい、額には汗をかいて…、しまうことになりかねません。
失言… [にゅーす]
書類審査をどうにかこうにかうまく通り抜けて、
「ぜひ、会ってみたい。」
と採用担当者に思わせた結果、“面接”ということになるのですが、求人する会社側にとって“面接”とは、採用すべき人材かどうかを判断する場になります。
応募者も当然その会社を自分が勤めるのにふさわしい職場であるのかどうかということをさまざまな角度から情報を得る場とも言えます。
求人する会社は“人材”を必要として、応募者は“仕事”を手にしたいと思っています。
応募者がとにかく“仕事”がほしいと思っても、会社側の“事情”によってその求人の緊急度というのが高いなら、直ぐに決まるという場合も少なくないかもしれません。
昨今の「日本の人口・雇用・失業率の推移」(※世界経済のネタ帳)などから考えると、世界的には日本はまだ良い方にあるようだ。
失業率の推移(2004~2013年)グラフ
(日本, アメリカ, スペイン, ドイツ, イタリア, ブラジル, 韓国)
(※世界経済のネタ帳 より生成)
それにしても、スペインの失業率、27%(2013年推計値)、25%(2012年)のいかに高いことか。
トップ10… [にゅーす]
トップ10と聞くと、ついついベストを思い浮かべてしまうことの方が多いものだ。
逆、つまりワーストというのもその集計というものからは同時に集められてしまうことがあるのだった。
ベストに追いつけ!
あるいは
ベストを追い越せ!
なんて良い部分を見習うってことも大切なのだ。
でも、たぶん、悪い部分だってそこから学ぶことが多いはず。
トップ10ということからは外れてしまうかもしれないが、
あるメーカーは、商品化するのにあたりどうしても壊れたものが生じるということもあって、その無駄を省こうと考えた。
逆転の発想から商品化を目指したのだ。
壊れたものが売れる…
人々の選択肢が多様化する中で、そのニーズに合う商品化がヒットする。
ボーイング787型旅客機「ドリームライナー(Dreamliner)」の試験飛行実施 [にゅーす]
すでに伝えられているように、ボーイング787の改修型バッテリーを積んだ航空機の確認飛行を完了しています。
>全日空(ANA)は2013年4月28日、787のバッテリー改修を済ませた1番機の機体記号(レジ)「JA810A」を羽田空港から離陸させ、無事、羽田空港に戻りました。
(※ FlyTeamニュース より)
全日空(ANA)によれば、
2011/09 ANAへ1号機の引き渡しがあり、2011/10には成田-香港線チャーター便による営業運航を開始し、2011/11には羽田-岡山線、羽田-広島線を就航させます。
以後、2012/12に羽田-高松線を就航させ、ボーング787型機の定時発着率は、99%という実績を重ねていたのです。
日本航空(JAL)のボーイング787型機は2012/04/22から成田-ボストン線に就航させ、2013/01/07 バッテリー発火発煙事故を起こし、2013/01/09 ボストンで燃料漏れの事故を起こすことになるのです。
燃料漏れの事故の交信記録があります。
こういうのを聞いてしまうと、乗ってもいないないのに、まるでその場にいるような…って言ってしまうと、ちょっとアレですが(笑)、“とてつもない量の燃料が機体後部より漏れています!”って聞いているだけでも怖いものですね。
(※ YouTube 燃料漏れ事故 交信音声記録 JL7 より)
2013/01/16 には、山口宇部空港から羽田空港に向かっていた全日空(ANA)の692便ボーイング787型機が、飛行中にバッテリーに不具合が発生があり、高松空港に緊急着陸をすることになったのです。
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