鬼は外!福は内!! [にっき]
日本の総人口が50年後には3割減の予測… [にゅーす]
こういう記事を、AFPニュースから引用して書きました。
実際問題として起こりうる 話だなぁ と思うのです。
総務省は、ご存知の方も多いと思われますが、
この総務省 統計局のホームページに、
次のようなExcelなどのデータがあります。
[以下、総務省 ホームページより(http://www.stat.go.jp/index.htm)]
日本の統計
編集:総務省統計研修所
発行:総務省統計局
「日本の統計2011」 は,我が国の国土,人口,経済,社会,文化などの広範な分野に関して,基本的な統計を選んで手軽に利用しやすい形に編集したものです。
2011年版は,26の分野,約500の統計表,約60のグラフから構成されています。
また,前回の2010年版EXCEL形式統計表も参照できます。
グラフでみる日本の統計
第1章 国土・気象 国土面積,降水量など
第2章 人口・世帯 人口,世帯,人口動態など
第3章 国民経済計算 国民経済計算,県民経済計算など
第4章 通貨・資金循環 マネーストック,資金循環など
第5章 財政 財政歳入・歳出,地方財政など
: (省略)
第26章 環境・災害・事故 環境,自然災害,交通事故など
: (省略)
第2章 人口・世帯 人口,世帯,人口動態などグラフ
[統計表]
2- 1 人口の推移と将来人口(エクセル:62KB)<関連するグラフ>
[グラフ]
4 我が国の人口ピラミッド
[以上、総務省 ホームページより]
例えば、このグラフ…
10年後、20年後…
グラフをそのまま上に年齢層を移動させて見た場合、
(もちろん単純にしか推察することしかできませんが…)
こう視覚的に見てしまうと、未来が見えてきそうな感じがしませんか?
高齢者(シルバー)社会…
今はそれほど充実したものではありませんが、
交通関係のシルバーシートなど、
これらの設備も充実させる必要も出てくるのではないでしょうか?
たとえば、
・電車やバスのシルバーシートが座席の3分の1を占める…
・一層のバリアフリー化が進む…
そんなことだって可能性はあるのかもしれません。
少子化によって若年齢層が相対的に少なくなってしまうのです。
その一方、人口密度が緩やかになり密度面では、ゆったり感が感じられるかもしれません。
シルバー世代向けのサービスの拡充が求められるでしょう…
まぁ、
ホント、10年後、20年後、30年後…
いったいどんな国に日本はなっているのでしょう?
少なくとも、借金のない健全な国であって欲しい…
政治や公共企業体と業者の癒着が起きない監視体制で、
ものごとがクリーンに進むよう取り組んで欲しい…
“ 鬼は外!福は内!!”
春は、もうすぐやってきます。
幸福が少しでも実感できますように!!
こういう記事を、AFPニュースから引用して書きました。
実際問題として起こりうる 話だなぁ と思うのです。
総務省は、ご存知の方も多いと思われますが、
この総務省 統計局のホームページに、
次のようなExcelなどのデータがあります。
[以下、総務省 ホームページより(http://www.stat.go.jp/index.htm)]
日本の統計
編集:総務省統計研修所
発行:総務省統計局
「日本の統計2011」 は,我が国の国土,人口,経済,社会,文化などの広範な分野に関して,基本的な統計を選んで手軽に利用しやすい形に編集したものです。
2011年版は,26の分野,約500の統計表,約60のグラフから構成されています。
また,前回の2010年版EXCEL形式統計表も参照できます。
グラフでみる日本の統計
第1章 国土・気象 国土面積,降水量など
第2章 人口・世帯 人口,世帯,人口動態など
第3章 国民経済計算 国民経済計算,県民経済計算など
第4章 通貨・資金循環 マネーストック,資金循環など
第5章 財政 財政歳入・歳出,地方財政など
: (省略)
第26章 環境・災害・事故 環境,自然災害,交通事故など
: (省略)
第2章 人口・世帯 人口,世帯,人口動態などグラフ
[統計表]
2- 1 人口の推移と将来人口(エクセル:62KB)<関連するグラフ>
[グラフ]
4 我が国の人口ピラミッド
[以上、総務省 ホームページより]
例えば、このグラフ…
10年後、20年後…
グラフをそのまま上に年齢層を移動させて見た場合、
(もちろん単純にしか推察することしかできませんが…)
こう視覚的に見てしまうと、未来が見えてきそうな感じがしませんか?
高齢者(シルバー)社会…
今はそれほど充実したものではありませんが、
交通関係のシルバーシートなど、
これらの設備も充実させる必要も出てくるのではないでしょうか?
たとえば、
・電車やバスのシルバーシートが座席の3分の1を占める…
・一層のバリアフリー化が進む…
そんなことだって可能性はあるのかもしれません。
少子化によって若年齢層が相対的に少なくなってしまうのです。
その一方、人口密度が緩やかになり密度面では、ゆったり感が感じられるかもしれません。
シルバー世代向けのサービスの拡充が求められるでしょう…
まぁ、
ホント、10年後、20年後、30年後…
いったいどんな国に日本はなっているのでしょう?
少なくとも、借金のない健全な国であって欲しい…
政治や公共企業体と業者の癒着が起きない監視体制で、
ものごとがクリーンに進むよう取り組んで欲しい…
“ 鬼は外!福は内!!”
春は、もうすぐやってきます。
幸福が少しでも実感できますように!!
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