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アーティストの表現が意味するもの… [にゅーす]



> … ラ・ブルースはギャラリーのウェブサイトに「聖人の人生は、昇華された性の恍惚(こうこつ)の行為に満ちている。『Obscenity』は聖と俗が一点に集まる最も聖なる場所を描写したポートレート群だ」と書いている。(c)AFP

アーティストは このように(↑)書いている。

が…、

敬虔なクリスチャンにとっては、

「神への冒とく」

以外の何ものでもない。

アーティストの表現というのはどこまで許されるものやろうか?

尼僧姿の女性・男性モデルがセクシーなポーズをして写真に写る。

写真展として展示される。

“ 聖と俗が一点に集まる最も聖なる場所を描写したポートレート群だ ” けに、

問題が大きいとも言える。

アーティストの考えていることや表現・描写というもの…

当然、価値観というものが人によって様々である以上、

アートと観ることもあるでしょうし、そうではないぞ!取る方もいるのです。

モデルは、その役が与えられも扮することが求められ、その人物になりきるのです。

芸術か ?

モラルか ?

…様々な問題があちらこちらに噴出してしまいそうなニュース。

この アーティストが表現するものを…

皆さんは、どんなふうに感じるでしょうか?



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