健康に問題なし、脱走ペンギン… [にゅーす]
本当は逃走劇を繰り広げていたわけではなかったのかもしれない。
> ペンギンの捜索は東京湾に流れ込む川を泳いでいる姿が目撃された後の3月上旬に始まっていた。何かに驚いた拍子に自分の体長の2倍の高さがある岩を駆け上がって脱出に成功したものと飼育員らはみている。(c)AFP
上記の飼育員の推察からすると、
何かに驚いた拍子に自分の体長の2倍の高さがある岩を駆け上がって脱出に成功した…
↑ この瞬間的なときに、きっと ペンギンは飛んだのだ ♪
もっとも脱出できてしまえば自由の身とはいえ、それは、トキのひなが佐渡で巣立ちを迎えたように、自然界では自立するということを意味する。
食べるものを捕食しなければいけないのだ。
誰かがエサを与えてくれる…ものでもない。
生き続けるには、東京湾周辺のいろいろな場所が適しているとは思えないが、ペンギンに健康に問題なしで元気であるという…いったい何を食べていたのだろうか?
それにしても、健康に問題なしのレベルにまで、この東京湾周辺が浄化しているってことなのだろうか?
たまたまの、偶然がもたらしたフンボルトペンギンの脱走によって…もしかしたら、東京湾周辺も意外と綺麗になっているのかもしれないと…うーん、かなり変な視点のようですね w
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