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男性が空港職員に止められた理由、米国ロサンゼルス [にゅーす]



理由というのは、
どんなことに対しても あるというのが一般的に言われているようだ。
その理由があるのか
その理由がないのか
考え方一つであったりなかったりというのでは困るというような理由もある。

「いじめ」問題…
このところ週刊誌や新聞、TV各局のニュース番組などでも、
話題性ということなのか
本来はそんなこととは無関係にしても取り上げるべき問題とも言えるのだが…
まぁ、問題は、加害者がいて被害者がいるということであるだけに…
人との関わりというのもあって
非常に取り扱いがやっかいなもので、
考えれば考えただけ、どうしてこんなことが起きたのか…
ということが、あれやこれやわかってくることで、
周囲の人たちもどうにか守るということができなかったんだろうかとか…
考えさせられるものでもある。

でも、というか、
確か「いじめ」問題って前にもそういうことを経験してきてるはずなのに…
相変わらず繰り返してしまう理由というのもどこかにあるわけで、
問題が起きるたびに
ボリュームが大きくなったかのように取り上げられては…
いつしか、
そのことさえも忘れられてしまったかのように消滅していく…

だから、
同じことを繰り返してしまう。

何だか…
初めは確かに遊びだったかもしれない。

けど…
エスカレートしてしまうと、
同じ同級生でありながら…
とても酷いことをしてしまう。
加害者としては遊びの延長とかいう感覚でもあるようで…
だからかな?
人が死んでいるに関わらず、反省の気持ちがないという。

親も子もまるで他人事のようにしてるという。

親がそんな感じであるのだから 子だってそういう態度を取ってしまうのかもしれない。

遊びには親が口を出すな!
などということなんかも言われてきたけど、
遊びの質というのが変わってきている上に、
執拗で陰湿とも思えるような、
これが子どもの世界やろかと思ってしまうような…
友だち付き合い…
それやったら 友だちと言えんようなことを…
仲間外れになることを恐れる 友だちにする…

☆.。:・★.。:*・☆.。:・★.。:*・☆

理由…

空港などでのセキュリティ・チェックの厳しさ、
特に、2001.09.11アメリカ、ニューヨークで同時多発テロ事件発生以降、
米運輸保安局の監視体制が強化されたこととも関連があるのかもしれないが、
ある米国人男性は、
「ズボンの中のふくらみ」が異様にデカイと思い、不審に思われたそうである。
それにしても…
このニュースが伝える、この長さ…

> 米誌ローリング・ストーン(Rolling Stone)によれば、ジョナ・ファルコン(Jonah Falcon)さん(41)の長さは平常時約24センチ、勃起時で33センチにもなり、「世界最大級のペニスを持つ男」としてテレビ番組でもたびたび紹介されてきた。

平常時約24センチ…って \(◎o◎)/!

> ローリングストーン誌が2003年に掲載した「ミスター・ビッグ(Mr. Big)」というタイトルの記事によれば、ファルコンさんのペニスは10歳の時に既に約20センチもあったという。息子のペニスの巨大さに驚いたという母親のコメントも掲載されている。

10歳の時に既に約20センチ!!

恐らく平常時なのやろうと思うけど、これだけ巨大やと…何かと困ることが多かったんやないかな?
トランクスやブリーフにっていうか、
物理的におさまる っていうのがない と思われ…
まぁ、
個人的には、そのモノが不必要に巨大過ぎても、
男らしさの象徴とも言われようが嬉しくない気がする(笑)


☆.。:・★.。:*・☆.。:・★.。:*・☆
[転載] トークイベントのご案内(興味がございましたらご覧ください。)

◎トークイベント「原発と環境デザイン」(京都造形芸術大学・学芸出版社共催)



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