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寝過ごす…パリ~パキスタン間空路往復!! [にゅーす]



寝過ごす…
ついつい寝過ごしてしまうこともあります。
誰でも…
もしかしたら経験があることかもしれません。

寝過ごす…
もし、それが夢であるのなら…

イヤなことから逃がれたいと思う気持があるようです。気の進まないことがあるのかもしれません。
ココロの中に受け入れたくないもの、失敗などから恐れる気持ち、拒否していることはないか考えてみましょう。また、単純に寝坊したらどうしよう、守らなければならない期日など、遅れてはいけないと思うことがあったりした時に、遅れてはダメ!という不安から見る場合もあるでしょう。
(※ 夢ココロ占い 検索・寝過ごす より サイトは → こちら

ところが、夢ではなくて現実の話\(◎o◎)/!

航空業界…様々な方たちが働いています。
パイロットや乗客への接客サービスなどを行う客室乗務員、キャビンクルー(cabin crew)、またはフライトアテンダント(flight attendant)と呼ばれる人たち(※最近といいますか、スチュワーデスとはほとんど言わないようです。※ CA:キャビンアテンダントなんて言葉もありますが和製英語だそうです。(-_-;)) と、整備士…、このあたりは、一般的に航空業界の仕事として誰もがよく理解しているのではないでしょうか。

空港のチェックインカウンター…で働くカウンター業務、手荷物などを預かったりもします。

こうした業務の他に、
例えば、サービスで提供される飲食物なども、フライトアテンダント(※利用される便によります…)が航空機内に運んでくるわけではないのです。 飲食物の搬入をはじめ、航空機内清掃、トイレや汚物処理、航空機の移動、ボーディングブリッジの配置、荷物・貨物の搬入及び搬出…何やらと空港業務(グランド)スタッフの方がこの業界で、しかも直接的に接することがほとんどない人たちが働いているんですね。


まぁ、本来は、
そうした多くのスタッフたちが働いている中、
“寝過ごしている人” はずっと寝ていた?
“寝過ごしている人” はトイレとか行く必要がなかったのかとか?
“寝過ごしている人” に気づかない
ということは、通常はありえない ことなのではないかと思うのですが…

だから、ニュースに取り上げられるような珍事になるわけですね(-_-#)


>【8月23日 AFP】パキスタン・ラホール(Lahore)発・仏パリ(Paris)行きのパキスタン航空(Pakistan International Airlines、PIA)機に搭乗した女性が、機内で寝過ごした結果、パリで降機しそびれて再びラホール空港に舞い戻ってくる珍事があった。PIAが22日、明らかにした。







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