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トップレス写真掲載で英王室が仏誌を提訴! [にゅーす]



トップレス(英語 Topless)とは、上半身裸になることである。この言葉は男性にも使用することができそうではあるが、女性だけに用いられる。本項では、男性と女性の上半身に関する差の問題を中心に扱う。
(Wikipedia トップレス より)

>問題の写真は「少しもショッキングなものではない」と述べ、

た、クローサー誌編集者であるが、

>ダイアナ元妃(Princess Diana)が1997年にパリでパパラッチから逃れようとして自動車事故死した当時の過熱報道を彷彿させる

ことは確かなもので、英王室が仏誌を提訴するのも当然の行為のような気がする。

イギリスのヘンリー王子の全裸姿とされる写真がアメリカのエンタメ情報サイト「TMZ」に掲載され話題となっていた、こともあってか、過熱取材があることも確かなのだろう。

報道の自由…

プライバシーの侵害…

いろんなことが言われるが、

ヘンリー王子の全裸姿については、少なくともヘンリー王子自身の行動なのである。

一般的にはひんしゅくを買ったり、羽目を外したことが問題視されたりもするが、かえって、好感を抱く行いをしたとして、世論の受けはいいとされていたりもする。

写真の流出後、9月4日、ヘンリー王子は、難病の子供とその家族を支援する団体が主催する賞の授賞式典に出席した中で、「人前に出るのを恥ずかしがってはいけません。私は思い切ってそうします。」と言って来場者を笑わせた と報道でもあった。

キャサリン妃の場合はどうか?

プライベート空間では、もちろん、上半身裸になることだってあるだろう。

掲載された写真は、キャサリン妃が夫・ウィリアム王子と上半身裸で日光浴をしているもののようである。

>問題の写真は「少しもショッキングなものではない」と述べ、

た、ように、

プライベート空間であるからこそ、「少しもショッキングなものではない」日光浴を楽しんでいたのだ。

話題性を求めて、どこでもその瞬間を狙っているのかもしれないが、開かれた王室の取材側面の度合いを通り越していないか? という気もする。


>【9月15日 AFP】仏セレブ情報誌「クローサー(Closer)」に英国のキャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge)のトップレス写真が掲載された問題で、ウィリアム英王子(Prince William)とキャサリン妃は14日、同誌をプライバシーの侵害で仏裁判所に提訴した。










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