襲撃受けたリビア米領事館、重要書類が… [にゅーす]
重要書類というのは、
こうした 大使館や領事館こそ、その現地での様々な活動に伴って作成されるのだろう。
ニュースに報道されたような、
特に警備関係であるとか、清掃関係であるとか、
現地での雇用契約などといったものから…
個々のスケジュールにいたるまで様々である。
通常の領事館の日常生活というものが、そこにもあったのである
突然の襲撃で殺害される… なんてことは、考えもしなかっただろう。
しかし、現実に起きた(-_-;)
まぁ、
人はいつかは死ぬのだとしても…
殺害されるのは嫌だとか…
病魔に侵されて痛い思いをして寝込んだまま死ぬのは嫌だとか…
…
こうした、人の死というものから、
いろんなことを考えたりもするけれど、
襲撃され間もない死を迎えてしまうと何もできないのだった(-_-;)
重要書類に限らず…
何らかのトラブルに発展する可能性のあることは生前に解決して…
スッキリ… と
綺麗にしておきたい ものです。
ともの想う秋なのだった(-_-;)
>襲撃受けたリビア米領事館、重要書類が散乱したままに
2012年10月04日 18:54 発信地:ワシントンD.C./米国
【10月4日 AFP】リビア東部ベンガジ(Benghazi)で米大使らが死亡した米領事館の襲撃事件で、大使の旅行日程など多数の重要書類が事件後もそのまま放置されていることが分かった。立入許可を得て、3日に領事館内部に入った米紙ワシントンポスト(Washington Post)の記者が明らかにした。この襲撃事件では、J・クリストファー・スティーブンス(J. Christopher Stevens)駐リビア米国大使ら4人が死亡している。
ベンガジの米領事館内に散乱しているという数百枚の書類の一部は、ワシントンポストのウェブサイトに掲載された。