臨死体験はしたんだろうか? [にゅーす]
あ、いや、
このニュースのことではなくて、個人的に ということですがw
気づいたときにはベッドの上でした。
救急車が来た… ということも知らず(-_-;)
その瞬間… が痛かった という記憶もないまま、
まるで、全身麻酔を打たれたかのように、その知覚や意識がない昏睡状態になっていたようです。
バイクとトラックの衝突事故。
明日が修学旅行という 前日に… なぜだか気分がハイになっていたのかもしれません(汗)
一足早く 旅立って しまうところでしたが(笑)
左足複雑骨折という 怪我と、部分記憶障害?(-_-;) …
そのとき、死ぬ寸前であったのかどうかさえもわからないのだが…。
事故の記憶というのも全くない…
そのショックから 脳がその身を守るために? 活動を止めていたのか?
だからこそ… こうして今、ブログを綴ることができている んです。
そう考えると、
一つ間違えば、ココには存在してなかったのかもしれない(-_-;)
本当に様々な方にご迷惑をかけてしまいました_(._.)_
死後の世界はいったいどんなところしょう?
その先に何がある?
死んでしまったら、その先にはまた別の次元があるのか?
このニュースが伝える
> そしてアレキサンダー医師は自分の他に何者かがいることに気付いた。死後への旅の連れは、琥珀(こはく)色の髪に紺碧(こんぺき)の瞳をした若い美女だった。女性は何百万というチョウに囲まれ「言葉をいっさい使わずに」話し掛けてきた。「あなたは永遠に愛され、大切にされます。恐れることは何もありません。あなたに過ちを犯させるものは、ここにはありません」
に辿りつく…!?
その前に…
生きて 何をしてきたか?
悪いことはしてきたのか?
良いこともしてきたのか ?
それはどんなことなのか ?
良いこと と言ってることは、普通一般にあることではないのか ?
常識とか思うようなことではないのか ?
仕事というのだって、普通にやってあたりまえやし、営利企業であるなら、利益を追求して当然の世界。
頑張るというのは普通のことで、売り上げを上げるのが仕事なのです。
具体的に… なんてことを思うと、
絶対に悪いことをして 生きてきた方が、個人的には多い気がする(-_-;)
>米エリート神経外科医が見た死後の世界
2012年10月15日 13:32 発信地:ワシントンD.C./米国
【10月15日 AFP】ハーバード大医学部(Harvard Medical School)での教職歴も持つ米国の神経外科医、エバン・アレキサンダー(Eban Alexander)氏が書いた臨死体験に関する手記『Proof of Heaven: A Neurosurgeon's Journey into the Afterlife』(天国の証:ある神経外科医の死後への旅)が26日、米国で出版される。
2児の父で端正な外見の米バージニア大(University of Virginia)の医師、アレキサンダー氏の死後への旅は頭痛から始まった。2008年11月、非常に珍しい細菌性髄膜炎がアレキサンダー医師の脳の新皮質を停止させようとしていた。新皮質は脳の中で、知覚や意識的な思考をつかさどる部分だ。それから7日間、アレキサンダー氏は「深い昏睡状態だった」が、同時に「この宇宙のもっと大きな次元、存在するとは想像をしたことさえなかった次元に旅していた」と言う。