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1年前の昨日… [にっき]

8年前のボトル入り手紙…という記事を昨日書いたのですが、

1年前の記事はどんなだったろうと遡ってみました^^;



ドリームライナー初就航、競売で一席3万4000ドル(約260万円)落札  [にゅーす]

そうか… あれから、1年経つわけです。

時間… あるときはずいぶん待たされて長く感じることもあれば、あるときはあっという間に過ぎる。

同じ時間であっても、人によって時間の感覚的なものが異なるのですが、

英語表現でも、時間に関するいろんな表現がありますね。

時間とは、ホント不思議なもの。

・ Time will tell.
 (時がたてばわかる。)
・ Time is money.
 (時は金なり。)
・ Time and tide waits for no man.
 (歳月人を待たず。)
・ Time flies when you're having fun.
 (楽しい事をしていると時は早くたつ。)
・ Time heals all wounds.
 (時はすべての傷を癒す。)
・ Time flies.
 (光陰矢のごとし。)
 
この今という時間を大切にしたいものです。

この瞬間にも、時間は先に進み… 戻ることはないのです。

同じ時間を過ごすとしても、できれば共に楽しく充実した時間を過ごす というのが素敵です(//▽//)。

タイムトラベラーのように、記憶に刻み込まれた共有時間があるのですから…^^;



「人が感じる時間の長さは、自らの年齢に反比例する」

>19世紀のフランスの哲学者・ポール・ジャネが発案し、甥の心理学者・ピエール・ジャネが著作で紹介した法則。主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象を心理学的に解明した。

簡単に言えば生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)。

例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。

これは、 ジャネーの法則 というものです。









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