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ノルウェーでマック食べたら [にゅーす]



最近、マクドナルドから足が遠のいてしまっています。

とは言っても、それほど頻繁に利用してるわけでもなく、まぁ、そのときの状況や気分によっても左右したりしてる部分もあって、そういう意味では、まあ個人の定食メニューには、マクドナルドがないってだけのことです。

人によっては、それぞれの定食メニューがあって、それは、朝マックであったりする人もいるかもしれません。

朝はやっぱり、ご飯とお味噌汁がなきゃ嫌だという人もいるでしょう。

朝からステーキは重たすぎるし、朝のトーストだけでは食べた気がしないっていう方もいるかもしれません。

それにしても、マック食べたら1800円?
っていうことにはちょっとというか、かなり高いって思ってしまいます。

世界で最も生活費が高い国であるとされるノルウェー。

2011年のデータとはいうものの、1回の支払った額が平均23ドルというから驚きです。

スイスでのマクドナルドの1店舗あたりの客数というのも算出されてはいるのですが、坪単価というか坪効率がこれほど高いものだと、いろいろな展開ができそうな気もします。

日本のマクドナルドも…いろんな店舗があって人気店もあれば、ちょっと人の入りが心配になってしまう店舗もあってされぞれかもしれませんが、なんとか頑張って欲しいなとも思います。


>ノルウェーでマック食べたら1800円?
2012年11月08日 16:59 発信地:その他

【11月8日 Relaxnews】ファストフード大手マクドナルド(McDonald's)で1回の注文に世界で最も高い金額を払っているのはノルウェー人であることが、市場調査会社ユーロモニター(Euromonitor)の調査によって分かった。また、世界で最もマクドナルドが混雑する国は、1店舗あたり年間500万人が来店するスイスだった。

 前週発表になったユーロモニターの調査結果によると、世界で最も生活費が高い国のひとつであるノルウェーの場合、2011年にマクドナルドで1回に支払った金額は平均23ドル(約1800円)だった。

 2位はフランスで、マクドナルドでの1回の注文金額は平均16ドル(約1280円)だった。

 また、マクドナルド1店舗がさばく客数が最も多い国はスイスで、2011年の1店舗あたりの会計は480万件だった。スイスの人口は約800万人だがスイス国内に展開するマクドナルド店舗数は153軒で、これは5万2300人で1店舗を利用する計算になるという。

 人口が3億1470万人で国内に1万2800軒のマクドナルド店舗を持つ米国の場合は、2万4585人で1店舗を利用する計算で、スイスのマクドナルド各店舗は米国の倍の客数をさばいていることになる。(c)Relaxnews/AFPBB News



・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
読売ONLINEニュース よりお伝えします …

 維新、看板政策あっさり外す…企業献金容認 
(2012年11月21日 読売新聞)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

もう既にご承知のニュースかもしれませんが、それまで有権者に訴えてきたもの… それぞれ別々の主義主張がある党同士が手を結ぶということになったとき、選挙活動をするにあたって、看板政策でさえ外してしまうといった、ことも起きるようです。
これまでの訴えはいったい何だったのでしょうか。
某政党の首相まで経験したこともある方は、政界引退などという報道もあるようですが、これまでの過去のことがあるために…疑心暗鬼というか、何かまた活動をして政界に顔を出すのではないかといったような見方とかもあるようです。 過去に経験しているといえば、その後の体調はすっかり良くなったのかどうかわかりませんが、隣国を意識せざるを得ない元首相の発言が意外と隣国周辺を刺激してしまっているようです。 いったい選挙の動向はどんな方向に動いているのでしょう? 少なくとも刺客を送り込み、その足元を崩そうとする党もあるので、そのあたりとかを考えると党利党略とも言えそうですが、何か忘れてませんか?









メイプルリーフ金貨… [にゅーす]



そう言えば、

ずいぶん前にメープルリーフ金貨が当選したことがある\(◎o◎)/!

某銀行のキャンペーンだったのだが…

金貨なんてほとんど無縁でもあって、

どちらかと言うと、

感覚的には、使うというより飾っておくみたいな(汗)

下は、税込みコイン価格ですが… さすが金です(-_-;)

今は、急激な上昇傾向にあります。 

1オンス 158,307円 → (161,205円)
1/2オンス 80,661円 → (82,138円)
1/4オンス 41,729円 → (42,493円)
1/10オンス 17,087円 → (17,400円)
※田中貴金属工業のコイン価格 2012年11月15日 16:00公表(日本時間)より
( )内は、田中貴金属工業のコイン価格 2012年11月20日 16:00公表(日本時間)より
サイトは、 こちら 
金相場の昨今のグラフなどもあります。

■金価格(オンス)換算率:1トロイ オンス = 31.1034768グラム

金貨に詳しい方も多くいるのかもしれませんが、

金は、国際的に1トロイオンスあたりの米ドル建てで取引されてるようです。

金やプラチナの国際取引単位:トロイオンスですが、一般にオンスと呼ばれています。

この単位は、貴金属にのみ使用されているものですが、一般度量衡として使用されているオンスとは混同しないようにしないといけません。

一般度量衡で使用されるオンスは、28.3495gだそうです。

ややっこしいものですね。

もっとも、そうした業種や仕事の場では、おそらくそれが常識となっているのでしょうから、混乱するなんてことはないのかもしれません。


ウィーン金貨
純度99.99%を誇り、ウイーンフィルハーモニー管弦楽団がデザインのモチーフになっています。 (発行元:オーストリア造幣局)

メイプルリーフ金貨
純度99.99%を誇り、世界で最も流通している楓の葉がデザインされた金貨です。 (発行元:カナダ王室造幣局)

このニュースに出てくる重さ100キロのメイプルリーフ金貨ですが、実際に注文したという方がいるから驚きです。

今回展示が行われた、田中貴金属ジュエリーもそのうちの1人なのでしょうか?


>2007年5月に、カナダ王室造幣局は額面が100万カナダドル、重さ100キログラム、直径50cm、厚さ3cmの金貨を公開した。純度は99.999%(.99999)。これまで5人が注文した。
(※ Wikipediaメイプルリーフ金貨より サイトは →  こちら 


>巨大!重さ100キロのメイプルリーフ金貨
2012年11月06日 18:43 発信地:東京

【11月6日 AFP】田中貴金属ジュエリー(Tanaka Kikinzoku Jewelry)は6日、都内にある本社で、2007年にカナダ造幣局(Royal Canadian Mint)が鋳造した重さ100キロのメイプルリーフ金貨を披露した。

 金貨の直径は53センチ、価格は587万5000ドル(約4億7000万円)相当。7日から、メイプルリーフ金貨の日本発売30年を記念して展示が行われる。(c)AFP










フォルクスワーゲン・ビートル200台終結!! [にゅーす]



昨日 ↓ 記事を書きましたが、

音と光でムクドリ撃退… [にゅーす]

何かが集結したり、飛んでいたり、密集したりしてるのを見るのは、

面白かったりする一方、あまりにもの数に圧倒して恐怖を覚えたりもするもののようです。

色鉛筆…なんて、なんと500色ものが販売されているらしい。

→  世界最大級の色数『500色の色えんぴつ』復刻版完成記念セット ~兵庫県立美術館ミュージアムショップにて販売開始~ 


フォルクスワーゲン・ビートル…これだけの数が集まると、

車文字も確かに書けるもので、空からとか、遠くからの方がその形をはっきりと認識できる。

同じ車種がそれぞれ集結することも興味深いものがあります。

このビートル… 日本でもまだ走っているのも見かけますが、

一頃よりは、ずいぶん新型に移行したなって思うくらい新型が走ってる…

時代を感じさせたりもするものですが、

独特のあの形、いまでも根強いファンはいるのだろうと思います。

20121120_1.jpg
(※写真はWikipediaより)

この写真にあるようなフォルクスワーゲン・ビートルですが、

1938年の生産開始以来、2003年まで生産が続き、四輪自動車としては世界最多となる「生産台数2152万9464台」の記録を打ち立てた伝説的大衆車である。
→ 参照  Wikipedia  

まぁ、ご存知の方も、実際乗っておられた方もいるかもしれませんが、ビートルやカブトムシの愛称でかなりその存在感がある車だと思います。

フォルクスワーゲン・ビートル 200台

カブトムシ 200匹

集結したのだとしたら、

どちらを見てみたいでしょうか?


人の好みはそれぞれあります。

虫が嫌いという人もいるでしょう。

虫そのものというより、

形はカブトムシに似ていても、

車…ということであれば、抵抗ないこともあるのかもしれません。

同じ姿・形… とか、集結するといろいろな見え方がありますね。

最近寒くなったせいもあって、さすがにトンボの姿も見えなくなりましたが、トンボが群れをなして?飛んでいるのも凄いものです。

ペットボトルやペットボトルのキャップだけを集めてアートを作ったりいろいろな活用法がありますが、ホント凄い発想力には驚かされています。



>フォルクスワーゲン・ビートル200台が結集、ウルグアイ
2012年11月19日 19:01 発信地:サウセ湖/ウルグアイ

ウルグアイ・マルドナド(Maldonado)県にあるサウセ湖(Laguna del Sauce)で18日、南米各国から独フォルクスワーゲン(Volkswagen)社の小型自動車「ビートル(Volkswagen Beetle)」200台が一堂に集まるイベントが行われた。

写真は参加したビートルによる「車文字」で描かれたフォルクスワーゲン社のロゴ(2012年11月18日撮影)。(c)AFP/Miguel ROJO





音と光でムクドリ撃退… [にゅーす]



そういえば、ずいぶんここのところ冷えてきたせいか、秋の虫の鳴く声も聞こえなくなった気がする。

単に活動してる時間帯が、虫の鳴く時間帯に合っていない というのも少し前まではあったのかもしれないが、いつしか虫たちも本格的な冬に向けた準備で鳴く時間さえ惜しいのかもしれない。

鳴いてるときは、あちらこちらから聞こえてきたりするけれど、その姿が直接見えるということがほとんどないので、大群とは言えないのかもしれないが、姿が見えてしまうとけっこう怖さとか感じるのかもしれない。

アリの大群、バッタの大群、蝶の大群、カラスの大群、そして このニュースにあるムクドリの大群… いろいろな大群があるらしい。

この季節には、あまり聞くことのない、ゴキブリ… 一匹でも怖い存在感があるけれど、部屋の中にそんなのに遭遇でもしてしまったなら、かなりショックを受けてしまい、そのことがいつまでも嫌な記憶になってしまい、時には夢にまで見てしまうかもしれない。 それが大群で攻めてきたなら… 夢であっても気分悪いだろうなぁ~(>_<)

花とかであれば… もっともこれは、大群とは言わないのだが、花一本でも綺麗だったりするけれど、花がたくさん咲いたりすると嬉しくなったりもする。 

羊の大群の数を数えるのは、眠れない夜に…◎(*(x)*)◎メェ~~

AFPBB Newsの伝える写真に、感じたことです。



>音と光でムクドリ撃退、効果はてきめん ローマ市

2012年11月18日 14:40 発信地:ローマ/イタリア

【11月18日 AFP】イタリアの首都ローマ(Rome)市の当局は、市内の著名文化財を汚す鳥のふん害に耐えかね、毎年飛来する100万羽近いムクドリを撃退するため異例の手段を講じている。

 ムクドリは、市内を流れるテベレ川(Tiber River)沿いの堤に植えられた木に集まる傾向がある。日没近い時間になると、白いオーバーオールとマスクを着用した作業員らが、拡声器と光プロジェクターで「武装」して堤を歩き回っている。拡声器でムクドリが危険を知らせる際の鋭い鳴き声を大音量で流し、光プロジェクターで木を照らしてムクドリを追い払う。
 
 同市当局は16日発表の声明で「ムクドリは即座に反応する」と効果を強調。「ムクドリたちは(対策実施)地域からできる限り遠く離れ、安全と判断した場所に移動する」と述べ、この方法は「環境やムクドリを尊重し、住民にも迷惑をかけていない」と付け加えた。

 音と光によるムクドリ撃退策は、期待通りの効果が得られるよう、常に3日連続で夕暮れ時に1時間前後実施されている。

 ローマはムクドリの数がイタリアで最も多く、毎年秋から冬にかけて推計100万羽前後が飛来する。(c)AFP











教科書が主張する… [にゅーす]



誰でも教科書に書かれたことを学ぶものだと一般的には思います。

先生によっては、それでも、何だか関係ないような日常のこととかから始まって… 興味の尽きない話についつい乗せられて勉強が始まる…なんて方も(汗)
どこにでも独特な というか、名物というような、変わった先生がいるものと聞いたことがありますが、ホント様々な先生がいるものだと…(失礼)

専門は数学。

先生もあれこれ考えて教えてくれたのだろうと思ったりもしますが、勉強の方は、まぁ、アレですが(汗)いつまでも記憶に残る先生でした。

教科書… そこには、いろんなことが書かれているんですが、国外の教科書となると…それが教科書なのかどうかということさえ知らずに育ってしまいましたが、こういう伝えられるニュースを見ると、何だかとても教科書とは思えないようなことが書かれているってことに驚かされます。

紛争の絶えない地域や国であれば、
歴史や地理の教科書ということになると、それぞれの国の主張する国境線などが書かれたりしているのでしょう。(これはほとんど推測に過ぎませんが…) 

歴史認識あるいは国境認識とでもいうのかもしれないですが、異なる認識の下で作られた教科書で学ぶということを考えると、争いごとは常に起きてしまう。

もっとも教科書には真実が書かれなければいけないとはいうものの、現実には、書かれない真実も多く、あえてその真実に触れなかったり省いたり、あるいは、これまでは何も書かれていなかったようなことが、新たに追加されて、いつしか所有していたりと… 様々に教科書は作られているんですね。

しかも、国によっては、愛国心を高める目的を含めた表現方法を使う。

教科書も社会情勢や国際社会の影響を少なからず受けるものになっているのかもしれません。


何がそこに書かれているのか?

11歳という子供たちに、どんなことを伝えてくれるのか?

インドの教科書も、また主張しています。

子供たちが、18~25才になったとき、夢を叶えているでしょうか?



>「肉食は道徳心を損なう」、インドの教科書が主張

2012年11月17日 18:04 発信地:ムンバイ/インド

【11月17日 AFP】肉を食べることの善しあしは、主に栄養士たちが話題にする問題だろう。だが、インドで出版された一冊の教科書が、この問題に明確な見解を示したことで注目されている。肉類中心の食生活は、人を嘘つきにし、盗みを働かせ、さらには性犯罪まで犯させるというのだ。

 インドのニュース専門チャンネル、NDTVが報じたところによると、この独特な説をたてているのは、11歳の児童向けの教科書。保健衛生から性教育、運動までに関する指導書だ。

 教科書は菜食主義でない人間について、「簡単に人をだまし、嘘をつき、約束を忘れ、いい加減だ。また、口が悪く、盗みを働き、けんかをし、暴力に頼り、性犯罪を犯す」などと批判。食肉については、「肉の味を生み出しているのは、ほとんどが老廃物」だと指摘する一方、日本食は菜食中心だと称賛している。ただ、日本人が大の魚好きであることには触れていない。

 また、結婚に関するアドバイスも記載されているが、これにも疑問の余地がある。女性は18~25才までの間に、結婚相手を見つけるべきだというのだ。「評判を落とす前に結婚するのが、すべての若い女性たちの夢だ」という。

→ 全文は、 こちら  (c)AFP











アタカマ砂漠縦断ソーラーカーレース… [にゅーす]



第2回大会ということで…

つい… 第1回を見てみたくなりました。 へそ曲がりでしょうか(笑)

ニュース報道され… その報道のリンクをブログなどに活用されることもあるかと思いますが、ニュース・ソースによっては、報道されたそのものの記事が既に消滅していたりする、なんてこともあります。 ニュース・ソースそのものはどこか別のところに保存されているのかもしれませんが、例えば、1年前の過去の記事であっても参照したい なんて思うときにはリンクが切れてしまっていると悲しくなります。

その点、AFPBB News は、しっかりとその記事を探し出せるのが凄いです。

20121117_1.jpg

第1回大会では、7か国より30チームが参加…
第2回大会では、南米やインドから参加した15台が参加…

うーん… 環境に優しく低コストの車の開発を推進する目的でもあるこのレースで、未来にも繋がるようなものにも素人目には思えるのだが、参加チームが淘汰されているのか、そのコストをかけてまで参加できないことが生じたのか、いったいどんな理由があるのでしょう?

アタカマ砂漠… 世界でも日射量が最も高い地域のようです。

砂漠と言っても、この道路が少なくとも全長1300キロ(レースのコース長)以上続いているのですから、驚きです。

5日間かけたレースは、どんな結果を生むのでしょうか?


↓ (昨年の結果)
中南米初の大規模なソーラーカー・レースだ。3ステージに分かれており、各ステージの平均時速と走行距離(牽引されない自力走行)を競う。アンタカリはソーラーカー部門で優勝し、賞金1500万ペソ(約225万円)を獲得した。

↓ (AFPBB News昨年の記事)

中南米初の大規模なソーラーカーレース、チリで開催


>アタカマ砂漠縦断ソーラーカーレース、第2回大会スタート

2012年11月16日 16:37 発信地:アルト・オスピシオ/チリ

チリ北部のアタカマ砂漠(Atacama Desert)を5日かけてソーラーカーで走破する「アタカマ・ソーラー・チャレンジ(Atacama Solar Challenge)」が15日、スタートした。第2回となる今年の大会では、南米やインドから参加した15台が全長1300キロのコースでスピードを競う。

アタカマ・ソーラー・チャレンジは、環境に優しく低コストの車の開発を推進する目的で前年から始まったレース。今年は、かつて硝石精錬産業で繁栄したが現在はゴーストタウンと化した世界遺産の街ハンバーストーン(Humberstone)がスタート地点だ。前年10月に開かれた第1回大会には、7か国・計30チームが出場した。

写真は、アタカマ砂漠を走行するチリのチーム(2012年11月15日撮影)。(c)AFP/Martin BERNETTI







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ポカリスエットは凄い… [にっき]

今さらですが、
何も食べれないときの養分補給というのは、よく点滴なんて言われたりもしますが、
この大塚製薬のポカリスエット…まさに飲む点滴と言われているくらいに、体液に近いイオンバランスが効率的に身体の健康に必要な各種の成分を補給してくれます。

実は、何だかわからないのですが、今、このポカリスエットのお世話になっております(-_-;)

↓ 

 ポカリスエットの公式サイト 

値が他の飲料に比べて落ちないのは、それだけの大きな理由があるのかもしれません。









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“空の色”ブログ 2012/11/09 4周年を迎えました! [にっき]

とは言っても、ご存知のように、毎日のように記事をアップしているのは、最近のことだったりしています(-_-;)

このような… もしかすると、ここに書かれたニュースなどの内容は既にご承知の方もいるかもしれません。

まぁ、AFP BB Newsというニュース・ソースなどから、たくさんのブロガーたちが書いていたりするのですから、当然のことかもしれませんが、それでも、いつも訪問してくださる皆様に感謝しています。


ブログ開設4周年ということに気づいてくださった方もいらっしゃって…(//・_・//) テレる場合ではないのかもしれませんが、大変驚きを隠せないでいます。

ありがとうございます。 ゞ(*^.^*)

20121109_1.jpg

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基本的に、週末などの時間の許すときには、皆さんのブログにお邪魔しております。 平日は… アクセスはしても大抵は力尽きて寝落ち…(汗) 
窓を開けっぱなしにしていたようで、今日は身体が冷え込んでいます。
腹巻をしていたのですが… まぁ、冷えたみたいです。 寝ているときは気づかないのか、苦しさは感じなかったのですが、覚醒するとしっかり神経が働いてしまっているんですね。 人の身体は、凄いものです。

しっかり体調を整えなければいけませんね(-_-;)


<<追記 2012/11/18 >>

ちょっと辿って見てみたら… このようになってました(-_-;)

20081109_1.jpg

しかも… 4周年とは書いてみたものの… 
ブログを開設して4周年となっただけであって、
実質、1周年を越えた程度の記事数(-_-;)
(諸事情により)お恥ずかしい話ですが、
長期間に渡るブランクがあります どうやら、サーバー移転などのために、既に写真などのデータが消滅していました。 まぁ、接続会員ではないため、容量制限などもあるのかもしれません。 “秋が深まって見せてくれた空の色” とはどんな空の色だったのだろうか? とは思うものの、バックアップ用機器のクラッシュなどでそのときのデータが復元できません。
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