フォルクスワーゲン・ビートル200台終結!! [にゅーす]
昨日 ↓ 記事を書きましたが、
音と光でムクドリ撃退… [にゅーす]
何かが集結したり、飛んでいたり、密集したりしてるのを見るのは、
面白かったりする一方、あまりにもの数に圧倒して恐怖を覚えたりもするもののようです。
色鉛筆…なんて、なんと500色ものが販売されているらしい。
→ 世界最大級の色数『500色の色えんぴつ』復刻版完成記念セット ~兵庫県立美術館ミュージアムショップにて販売開始~
フォルクスワーゲン・ビートル…これだけの数が集まると、
車文字も確かに書けるもので、空からとか、遠くからの方がその形をはっきりと認識できる。
同じ車種がそれぞれ集結することも興味深いものがあります。
このビートル… 日本でもまだ走っているのも見かけますが、
一頃よりは、ずいぶん新型に移行したなって思うくらい新型が走ってる…
時代を感じさせたりもするものですが、
独特のあの形、いまでも根強いファンはいるのだろうと思います。
(※写真はWikipediaより)
この写真にあるようなフォルクスワーゲン・ビートルですが、
1938年の生産開始以来、2003年まで生産が続き、四輪自動車としては世界最多となる「生産台数2152万9464台」の記録を打ち立てた伝説的大衆車である。
→ 参照 Wikipedia
まぁ、ご存知の方も、実際乗っておられた方もいるかもしれませんが、ビートルやカブトムシの愛称でかなりその存在感がある車だと思います。
フォルクスワーゲン・ビートル 200台
カブトムシ 200匹
集結したのだとしたら、
どちらを見てみたいでしょうか?
人の好みはそれぞれあります。
虫が嫌いという人もいるでしょう。
虫そのものというより、
形はカブトムシに似ていても、
車…ということであれば、抵抗ないこともあるのかもしれません。
同じ姿・形… とか、集結するといろいろな見え方がありますね。
最近寒くなったせいもあって、さすがにトンボの姿も見えなくなりましたが、トンボが群れをなして?飛んでいるのも凄いものです。
ペットボトルやペットボトルのキャップだけを集めてアートを作ったりいろいろな活用法がありますが、ホント凄い発想力には驚かされています。
>フォルクスワーゲン・ビートル200台が結集、ウルグアイ
2012年11月19日 19:01 発信地:サウセ湖/ウルグアイ
ウルグアイ・マルドナド(Maldonado)県にあるサウセ湖(Laguna del Sauce)で18日、南米各国から独フォルクスワーゲン(Volkswagen)社の小型自動車「ビートル(Volkswagen Beetle)」200台が一堂に集まるイベントが行われた。
写真は参加したビートルによる「車文字」で描かれたフォルクスワーゲン社のロゴ(2012年11月18日撮影)。(c)AFP/Miguel ROJO