迷惑…というか [にゅーす]
まぁ、どこの国でもニョキニョキと高層ビルや高層マンションなどが建ち…ある程度耐用年数とか経過するくらいに老朽化してくると、修繕というのも追いつかなくなってきてしまって、直すというよりは、建て替えたりするようなことにもなるのだろうと思います。
大きな建物になると…やはりそれなりに強固に作られているせいか、ちょっとやそっとの方法では、解体できないものということで、解体するにはさまざまな方法が検討されるのかもしれません。
その解体する建物の周囲に何もないような状況であると、周囲に何等迷惑をかけることなくダイナマイトなどを用いて一気に解体作業は行われるのでしょう。
街中での解体ということでは、そうはいかないことの方が多いです。
解体計画を基に周辺住民・企業などへの配慮は欠かせません。
自己の所有だからと言って、何でも自分の思うようにしていいってことではないと思います。
解体工事については、これだけの大きな工事、どうしたって工事に伴う騒音や振動、粉塵や匂いというのから、工事に関係する車両や人員にいたるまで、できるだけ周囲への迷惑をかけない、と思われる方法で解体することになります。
日本では、たいてい建物の周囲に仮の囲いというものを設置して解体作業を行なうのですが、それでも風の影響などによって粉塵が周囲に飛んでしまうことも多いようです。
この解体現場の写真の様子では、どうやら、それらしい周辺への配慮というものが見受けられないような工事のようで驚いてしまいます(＠_＠;)
近隣一帯が自己所有？と思われるようなやり方で解体してる様子です(-_-;)
まぁ、ニュースの写真からそんなことを感じたのですが、実際のところはどうなのでしょうか？
＞近所迷惑？中国のマンション解体
2012年12月27日 12:01 発信地:海南省/中国
中国南部・海南（Hainan）省の海口（Haikou）で25日、建物の解体工事の様子をカメラがとらえた。近隣の建物や道路には立ち上った粉塵が降り注いだ（2012年12月25日撮影）。(c)AFP
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MSN産経ニュース よりお伝えします …
「尖閣は琉球の一部」１９５０年の中国外交文書 日本名を明記、現在の主張と矛盾
2012.12.28 22:25 【共同通信】
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