恋愛関係や性生活のヒント… [にゅーす]
まぁ、アンケート調査ということでもあり、同性愛のカップルを含むということでもあって、世界各国に向けたヒントらしいものはあるのかもしれません。
しかしながら、世界各国…というのがまたさまざまな慣習があったりお国柄というものも忘れられないものであったり、宗教観や国の法律より古来からの部族に伝わる規律などが優先される民族も現実的にはあったりするので、ヒントから得たものを即結び付けられないこともあるかもしれません。
それぞれの事情に応じたヒントを適宜解釈した方がいいのかもしれません。
先に、Amazonでも掲載されてたとお伝えしましたが、日本人の“英語”力… 、海外で活躍される日本人であれば、“英語”力がなければ海外では相当な努力を要することになりますが、一頃よりそれでも、“英語”を駆使して頑張ってる方が多いように見受けられます。
中国も韓国も…“英語”力には驚くべき能力を発揮していますね。
せっかくAmazonがKindle価格で提供してくれるこの「The Normal Bar(ノーマル・バー)」は、“英語”での提供のようですから、ご注意ください。
日本の“英語”教育…古くから、さまざまなことが言われており、その都度、どうにか教育方針を変えていくべき方向性が叫ばれてきた経緯があるにも関わらず、相変わらず20年前とかとほとんど変わってないような現状があるような気がします。
実践的な“英語”環境が望ましい中で、相変わらず受験“英語”主体になってるのは、どこかに問題があるんだろうと思います。
もっとも、“英語”の授業でありながら、日本語を使って“英語”を教える…という指導方法論や、教科書での日本語によって解説されていたりという問題点もずいぶん前から指摘されているものですが…
国際的な視野を深め、さらなる国際貢献を高めていく…という、日本の立場上、“英語”教育はなくてはならないものですが、根本的に改善していかないと、どこの国より進歩がない国になってしまう恐れもあります。
>恋愛関係や性生活のヒントになる新著、10万組の統計を掲載
2013年01月27日 19:49 発信地:その他
【1月27日 Relaxnews】恋愛関係や性生活に関する統計を示したという「The Normal Bar(ノーマル・バー)」が来月5日に出版される。米紙USAトゥデイ(USA Today)によると、この新著はインターネットでのアンケート調査の結果をまとめたもので、同性愛のカップルを含む世界各国の10万組から回答を得た。ただし、現在パートナーがいないという人は対象外としている。
同紙は以下のとおり、調査結果の一部を紹介している。
・全体の40%が、セックスの回数は週に3~4回と回答。
・一目惚れの経験があると回答したのは、男性の48%、女性の28%。
・パートナーに対し、重大な秘密があると回答したのは男性の43%、女性の33%。
・パートナーがあまりロマンティックでないことに「非常に」不満を感じているのは、男性の44%、女性の29%。
・「外でデートすることがない」と回答したカップルの割合は、フランスで55%。イタリアで53%、イングランドで54%、米国は44%。
「情熱をいかに高めるか」という点について著者らは、必ずしもセックスとは関係なく、「裸で寝ること」、「愛情表現としてのキスをもっとすること」を提案している。
同書は、ペッパー・シュワルツ(Pepper Schwartz)、ジェームズ・ビッテ(James Witte)、クリサンナ・ノースラップ(Chrisanna Northrup)の各氏による共著。(c)Relaxnews/AFPBB News