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コーヒー客争奪戦勃発?… [にゅーす]



コーヒー…

制ガン作用があるといい、発ガン性が疑われるとする人もいる(@_@;)

子どもの頃は、

コーヒーのあの黒くて変な臭いがする飲み物という印象があった

ことも確かですが、

コーヒーが飲める=大人?

というような図式もあったのかもしれませんが、

成長とともに?

あの黒くて変な臭いがする飲み物にいつしか惹き付けられていきます(笑)

コーヒー豆を挽いてサイフォンに入れ、サーバ部に水を入れて加熱し・・・、とそんなことをやったことも(汗)

今ではペーパードリップか、お湯があればコーヒーバッグか?

ブルックスとか、これは神奈川の会社だが、“ブルックスだからできる この品質での1杯19円(税抜)” なんてのもある。

外に出れば、

昨今は、コンビニ店内で飲食ができるようにもなっているお店も多くなってきたようで、

コーヒー客争奪戦勃発か、とか…

まぁ、コーヒーに限ったことではないかもしれないけど、

どこでも意外と手軽に飲める環境になってきたような気もする。


コーヒーを飲みながら、ブログを更新ww

今日も素敵な日を過ごせますように…


>毎日1杯のギリシャコーヒーで寿命が延びる?調査結果

2013年03月22日 17:44 発信地:ギリシャ

【3月22日 Relaxnews】ギリシャ・イカリア(Ikaria)島は世界有数の長寿の島だ。その秘密は、心臓に良い地中海料理のみならず、島民たちが毎日必ず飲む1杯のコーヒーにあるようだ――。そんな研究調査の結果がこのほど、専門誌「Vascular Medicine」に掲載された。

 論文によると、アテネ大学(University of Athens)医学部の研究チームは、島に住む高齢者たちの心臓血管の健康状態と、彼らが毎日飲むギリシャコーヒーに関連があることを発見した。ギリシャコーヒーは、ひいたコーヒー豆を水に入れ、沸騰させて作る。

 研究では、イカリア島で生まれ育った65歳以上の島民673人から男女それぞれ71人ずつを無作為に選び、医療機関で血圧を計測したり糖尿病やその他の病気について検査したほか、内皮機能についても調べた。内皮は血管が並ぶ細胞層で、喫煙などの生活習慣や加齢の影響を反映する。

 また、調査対象者には健康状態や生活習慣、コーヒーの飲み方などに関するアンケートも実施。コーヒーについては、対象者が「飲む」と答えた全種類について影響を比較した。

 すると興味深いことに、対象者の87%以上がギリシャコーヒーを毎日飲んでおり、内皮機能は主にギリシャコーヒーを飲む人のほうが、その他の種類のコーヒーを飲んでいる人たちより良好だった。高血圧の人だけを比較した場合にも、やはりギリシャコーヒーの摂取と内皮機能の改善に関連がみられたという。

 コーヒーの適度な摂取が冠動脈性心疾患のリスクを減らし、内皮の健康状態に幾つかの点で好影響を及ぼすことは、これまでの研究で分かっている。今回の研究を主導したゲラシモス・シアソス(Gerasimos Siasos)博士は、「沸騰させて作るギリシャコーヒーには、ポリフェノールと抗酸化物質が多く含まれる一方、カフェインの量は比較的少ないため、他の種類のコーヒーよりも効果が高いようだ」と説明している。

 90歳まで生きる高齢者は欧州では人口のわずか0.1%だが、イカリア島では1%に達する。その上、イカリア島の高齢者たちは健康を維持しながら長生きする傾向がある。(c)Relaxnews/AFPBB


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糖尿病ネットワーク よりお伝えします …

世界糖尿病デー 世界の糖尿病人口は3.7億人に増加
2012年11月15日
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(※ 糖尿病ネットワーク、資料室より)

>  成人の糖尿病有病者が多い国の世界上位は、1位 中国(9,230万人)、2位 インド(6,300万人)、3位 米国(2,410万人)、4位 ブラジル(1,340万人)、5位 ロシア連邦(1,270万人)。

 日本の糖尿病有病者は710万人で、世界第9位だ。糖尿病有病率は5.12%で、糖尿病が原因で亡くなっている人の数は6万2,949人。糖尿病と診断されず治療を受けていない数は351万1000人に上る。

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社団法人 全日本コーヒー協会 よりお伝えします …

[コーヒーと健康] 糖尿病予防にカフェインが効く?
更新日:2012/06/27
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読売新聞YOMIURI ONLINEニュース よりお伝えします …

コンビニ「店内食」強化…ファストフードに対抗
(2013年3月14日 読売新聞)
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