「Gスポット」の存在? 女性は神秘… [にゅーす]
>■そもそも存在するのか不明
> Gスポットは女性の膣内にあるとされる非常に敏感な場所で、刺激されると強烈なオーガズムが得られると言われる。1950年代に初めてその存在を指摘したドイツの婦人科医エルンスト・グレフェンベルク(Ernst Graefenberg)にちなんで名付けられた。
> だが、その正確な場所については、主観的だったり相反する見解が多く、はっきり分かっていない。このためGスポットなど存在しないと主張する専門家もいる。
このニュースでの米婦人科医の研究論文…
「Gスポット」ありきで
その存在を解剖で確認したと思われる…
それにしても… 次の指摘は当然である。
> 性に関する研究を行っているデビー・ハーベニック(Debby Herbenick)氏はオンライン雑誌「デーリー・ビースト(Daily Beast)」上で、「1人の女性の遺体を解剖した1事例にすぎない。その女性の性経験も不明だ」とオストルゼンスキ氏の研究の欠点を指摘した。
研究論文である。
たった一人の女性のたった1事例のものを取り上げて論文掲載とは?
少しも疑問に思わなかったのであろうか?
ある女性には存在し、ある女性には存在しないかもしれない…
>「ここはこのような部位だなどと体にラベル表示されているわけではないし、ある場所を『Gスポット』と名づけたから快感を得られるというものでもない」(ハーベニック氏)
実際…ラベル表示されているのなら、
そこを刺激してみればわかるのかもしれないw
が…
女性の心身は、神秘的なもの。
愛し合っていつかそこにたどりつけていけたら素敵ですね。
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