ダルビッシュの勝負強さ…

もちろん、
勝負強さは従来から定評があります。
それにしても、
それだけでない何かを感じさせる 攻める投球…
周囲のバックアップという打撃陣の攻撃力も加わって、
今シーズン既に4勝目。
さらに 期待を抱かせてしまう♪

どこかで、
脳の話の中で…
脳の側坐核っていう部分などの大きい人は、
ゲームを比較的短時間で習得・結果、好成績を収めるという
なんていう研究があったらしい。

側座核については、
Wikipedia側座核を参照ください。
→ 側座核

もちろん、この場合のゲームとは、
また違った意味でのゲームかもしれない。
しかしまた、試合もゲームと言ったりもする。

そんなわけで書いてみてしまったのだが、
この部分は、
一般に
大脳の快楽中枢として知られている部位らしいところでもあり、
側座核は性的刺激との関連も強いとされていて、
ダルビッシュは、
たぶん、
投げることによって、
性的刺激を得、快感を引き出し、さらに燃え立たせる
どこか そうしたつながりのある関連性が、
勝負強さに繋がってるのではないか？

そんなことを…
このダルビッシュの4勝目に勝手に思った次第です。

タグ：投手 テキサス ダルビッシュ Wikipedia ウィキペディア 側座核 性的刺激