小ささを競うコンテストって…(-_-;) [にゅーす]
ラジカセ…
ラジオ+カセットレコーダーが一緒に組み合わさったものですが、
日本の音響メーカーが活発に新製品を出していた頃には、様々な大きさのものが電気屋さんで売られていました。
巨大ラジカセでも、高音質・ハイパワー、メタルテープ録音やドルビーNRなど…、
デジタル録音のなかった頃からすると、
それでも音へのこだわりみたいなものが各音響メーカーにはあったような気がします。
1980年代にCD(コンパクト・ディスク)が生まれ、
1990年代になると、あれだけ(だれだけ?)多量にあったレコードやカセットテープというのが、
販売店などから消えていく一方、CDやMD(ミニディスク)が流行ります。
2000年代になると、Appleの携帯型デジタル音楽プレイヤー “iPod” が登場。
(第1世代 初代iPod 2001年10月23日に発表された初代iPodは、「1,000曲の音楽をポケットに入れて持ち運ぶ」を謳い文句に5GBのハードディスクドライブを搭載。)
2012年9月12日には、LTE対応の「iPhone 5」とともに新しい「iPod touch」と「iPod nano」を発表。
( ↑ iPod touch第5世代ブラック&スレート)
聞き方自体も… ずいぶん変わってきたような気がする(-_-;)
住む場所での隣近所とのお付き合いも含め、住宅環境とか周囲への配慮というか、いろんな問題が生じないように思っているのか、音楽は身体全体で聴く というより、ヘッドフォンやイヤフォンを通して聴く というのに慣れてしまったのかな?
電車やバスの中は当然のことだが、街中でも携帯やスマホを持ち歩き、常にヘッドフォンを装着してる。
これからは… どんな方向に進んでいくのだろう?
携帯性の利便と共に小さくなってきた面もあるけど、必要以上に小さいというのもその利用の仕方では、消費電力面でもエコとなるものかもしれない。
[参考]
→ アップル (Apple)
→ iPod touch (Wikipedia)
>「小さいことは良いことだ」、デンマークのアダルトサイトがコンテスト
2012年10月15日 12:16 発信地:コペンハーゲン/デンマーク
【10月15日 AFP】世界でも面積が小さな国の1つ、北欧のデンマーク。ここでは「小さいこと」が重要なのだ。同国では現在、ペニスの小ささを競うコンテストが開催されている。
同国のあるアダルトサイトが主催しているこのコンテストのルールは簡単だ。勃起した状態でその長さを示す巻き尺とともに撮影した写真を同ウェブサイトに送るだけ。応募は2013年1月31日まで受け付けている。
最も小さかった人のほか、同サイトの女性登録メンバーの投票数が最も多かった男性の2人が優勝者となる。優勝者2人にはiPhone、2位と3位の男性にはタブレット型端末「iPad 3」が賞品として贈呈される。
ほんと、コンパクトになることが、最新式?なのかなぁ・・・。
携帯には、便利なんですけどね。(^_^;
by あゆさこ (2012-10-20 18:47)
あまり小さいとボタンが小さくて使いづらいですよね。
それに年取ると、老眼という問題もでてきますよね~。
スパイじゃないんだから、そこそこでいいんじゃないかな!?
by asty (2012-10-20 22:19)
> あゆさこ さん
電車・バスとか公共交通車内では新聞読む人が少なくなって… まぁ、その分わけのわからない電波が飛び交い、携帯・スマホやPC端末を操作する人が…(-_-;) ニュース情報を読む人、ゲームする人、メールする人…いろんな方がいます。便利には違いないですが、自己中な人が多くなってる気が(>_<) 最新式?っていうより一つのトレンドなんでしょうね。
by まあ (2012-10-21 06:44)
> asty さん
そうそう、使い方や目的によっては、ある程度慣れが必要かもしれないですね。あの小さな画面で… 文字とか画像とか拡大はできるものだとしても… ちょっとどうかな? っていう感じはあったりしますね(-_-;) アプリはその目的にもよるのですが、情報を勝手に流してしまうようなものもあるようで、便利さとは裏腹にまるで…スパイ行為・ストーカー行為をされているみたいな面もあるようです。
by まあ (2012-10-21 06:46)