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恋愛バイブルのデジタル時代向けの新版… [にゅーす]



恋愛については、古くから人々は恋をし愛を育んできたこともあってか、その経験を元にした『恋愛バイブル』と呼ばれるようなものを、もしかしたら見出したりしてるのかもしれない。

幸福を求めるものであったり、人生哲学とか、『恋愛バイブル』と書かれてないものでも、その内容によっては、これは『恋愛バイブル』ではないかって思えるようなものさえある。

そうして考えていくと、そもそも『恋愛』って何?ってことになったりして、定義だとか意味だとかをあらためて調べてみたりもするw

けれど、それらしい項目はあったりするのだが、どうも今一つ、しっくりこない。

Wikipediaによれば、

>恋愛の定義のしかたは、国語辞典によってさまざまな個性が見られる。

といったありさまなのである。

→ Wikipedia:恋愛

少なくとも、片思いであっても、恋愛するには相手が必要であることは確かなようだ(汗)

そんなわけで、

デジタル時代向けの新版『恋愛バイブル』の登場に期待したいような気もするのだったが…、デジタル時代向けに改訂したものだとしても、国も違えば言葉も慣習とかも恋愛感とかも違う日本では、そのまま活用できるものでもない。

それを理解した上で…と思ってはみるのだったが、アメリカでは通用しても、日本ではどうにもならないことがあるような気がするのだった(-_-;)

確かに、新たな『恋愛バイブル』はその恋愛を手助けしてくれるかもしれないけれど、書かれたことを実践したとして、そのまま万人に当てはまるわけでもないだろう。

女の子にとっては男が、男にとっては女の子が、相変わらずわけのわからないものであり、ミステリアスなのであるのは違いないのである。

それでも、この新版『恋愛バイブル』が、何らかのヒントや手助けになるといいと思うのであった。


>恋愛バイブル「ルールズ」、デジタル時代向けの新版が登場

2013年01月20日 14:35 発信地:米国

【1月20日 Relaxnews】1990年代に独身だったあなたなら、「The Rules(ルールズ)」が巻き起こした一大旋風を忘れることはないだろう。熱狂的なファンを生んだ「恋愛バイブル」は、米ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ(Sex and the City)」の中にも登場した。「ルールズ」の前提は、末永く幸せな結婚を実現するためには、手段を選ばないことだ。

 その著者であるエレン・ファイン(Ellen Fein)、シェリー・シュナイダー(Sherrie Schneider)の両氏はこのほど、デジタル時代向けに改訂した新たな一冊を発表した。

 世界各国で同時に出版された「The New Rules: The dating dos and don'ts for the digital generation(新ルールズ――デジタル世代のデートですべきことと、してはいけないこと)」は、かつての「マントラ」の適用範囲をコンピューターの世界にまで拡大。31の新ルールを加えたものだ。ソーシャルメディアにおいても女性がミステリアスであり続けるのを助けるほか、携帯メールの世界をナビゲートし、電子メールをやりとりする中でも男性と距離を保つための手助けをする。

「フェイスブック(Facebook)の『近況』を頻繁に更新してはいけない。男性のフェイスブックのプロフィールを見ない、見たとしても、見たとは言わない」。「男性の携帯メールには、4時間以上経ってから返信する。深夜0時以降は返信しない」。「金曜日の午後6時から日曜日の午後6時までは、メールやメッセージのやりとりをせず、ソーシャルメディア上で何も更新しない」――こうしたことを実践すれば、男性をその気にさせることができるらしい。

→ 【記事全文】(c)Relaxnews/AFPBB News




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THE WALL STREET JOURNAL よりお伝えします …

2013年 1月 20日 13:47 JST 更新
アルジェリア政府、人質23人の死亡確認-掃討作戦終了
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THE WALL STREET JOURNAL よりお伝えします …

2013年 1月 15日 09:04 JST
アジア諸国で高まる反中国感情
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・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
NEWSポストセブン よりお伝えします …

中国 ロシアの戦闘機をコピーし国産開発と主張しロシア激怒
2013.01.16 07:00
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読売新聞YOMIURI ONLINE よりお伝えします …

中国のフカヒレ調査、9割がゼラチン固めた偽物
2013年 01月16日 07時24分
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eyes

「恋」かぁ。。。
私の辞書から削除されてしまった感が・・・(^_^.)
by eyes (2013-01-21 09:16) 

めい

男性の心を射止めるにはそれなりの
マニアルがあるんですね
恋愛から疎くなっているので
へェ~なるほどねェ~と
今更遅いのに真剣に読んでしまいました(笑)
人を好きだと感じることは脳にも良いとのこと
脳のためではありませんがすべての活性化のために
好意を持つ自由な自分でいられるとステキですね
by めい (2013-01-21 16:27) 

asty

とうの昔に卒業したけれど...(^^:
フェイスブックにそんな 掟 があるとはしらなんだ~♪
by asty (2013-01-21 20:33) 

まあ

> eyes さん

「恋」って…まぁ、意外と「恋」をしていそうな方であっても、周囲からの目と現実がけっこう離れてしまっていたりするものなのかもしれません。
「恋」は魔法とも言われるように、「恋」をする…そのことだけで、人をさらに魅力的にさせ、勇気を与えてもくれたりします。
辞書から削除される前に、深く刻み込んでみるのも素敵な気がします^^;
by まあ (2013-01-26 01:32) 

まあ

> めい さん

男性の心もそうかもしれませんが、同様に女性の心を射止めるにもそういうマニュアルみたいなものが必要かもしれません。というか、いつの頃からか、時代が変わってしまったせいでしょうか? 恋愛というもの自体が従来あったものから変質してしまったのか、あるいは、女性も男も理解しているはずなのに、実体験というようなものから遠ざかってしまったまま大人の世界に入り込んでしまって…、結果、恋愛にはとても臆病になってしまう人たちが増えてしまっているのかもしれません。
恋は、…人を好きになるということは、難しい面もたくさんあることは事実ですが、相手のことも自分のことや周囲のこともあれこれ考えたり素敵であることも確かですね♪

by まあ (2013-01-26 08:50) 

まあ

> asty さん

けっこう…人って何度も卒業を迎えたりするものなのかもしれません。
学校というのはそれぞれの卒業もあるのですが、学校以外のことでも、“恋”であったり、“今学んでいること”であったり…そうした何かからの卒業というのも、数え上げれば多いのかもしれません。
どんなふうに関わっていくか、あれこれ考えたりしながら、取り組んでいることにも、いつかは卒業というような時期を迎えるときもあるのかもしれませんが、自分が生きた証としてしっかり記憶される卒業を迎えたいものですね♪
by まあ (2013-01-26 15:10) 

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