電池ロボ「エボルタ」、今度はハワイで挑戦!! [にゅーす]
あまり意識してなかったように思える電気も、
東日本大震災の津波によって福島の原発事故が引き起こされ、
実際に使用することができなくなると、
本当に何にも使えなくなってしまうんだった(@_@;)
わかってはいても、
それだけ電気製品というのが家庭の中に入ってきていて、
大きな位置を占めている。
こうして綴るブログもPCを使うわけで…常に電気を使ってるわけだ。
電池になると、
ゲーム機・懐中電灯・(デジタル)カメラ・電動工具・(車などの)バッテリー・携帯電話・スマートフォン…などなど
幅広い。
防災用品にしても、ラジオやライト(ランタン)…サイレンなど、電池を使ったものが多く、それだけ、長時間・パワーの持続性を求められ、過酷な使用に耐えられるよう、電池の挑戦が続くわけですね。
--------
そうそう、ニュースを見ていたら、次のような記事もありました。
『緊縮財政が続く中、庶民の不満の矛先が自分たちに向くのを避ける狙いがありそうだ。』
ともありましたが…、
確か、東日本大震災の際に、個人資産を募金するといったような方もいたようですが、
緊縮財政の日本の深刻化を救う?大企業トップや富豪の方は、この日本にはいないのでしょうか?
『財政赤字が深刻化する欧州各国で、大企業トップや富豪が相次いで「我々にもっと課税を」と訴えている。』
詳細記事は こちら
↓ ↓
欧州セレブ「我々に課税を」庶民の矛先避ける?
2011-09-19 13:06
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0