世界最安タブレット!!,2週間で140万台

このニュースによれば、

＞OSはアンドロイド（Android）2.2で、7インチ・タッチスクリーン、2GB外部記憶装置、USBポート2つを搭載し、Wi-Fiインターネット機能とマルチメディアプレーヤーを内蔵、バッテリー駆動時間は3時間だ。価格は1台2500インドルピー（約3600円）。

＞インドでは、アップル（Apple）のiPad（アイパッド）は底値でも600ドル（約4万6000円）する。教育費の捻出が困難な国民の多い同国で、アーカッシュへの期待は高い。

このスペックで、日本円にして約3600円…をどのように受け止めたらいいのだろう。

現物…の素材・材質？や耐久性・・・など、

不安視してしまうような方もいるだろうけど、

これだけ多量に作ることで、

ある程度はコストダウン化ができるのかもしれない。

それにしても、

脅威の世界最安タブレットであることは間違いない。

AppleのiPadでなきゃ嫌だ…っていう方も…

使ってみたい製品のような気がする。

約3600円…タブレット端末…

価格的に…日本でもこういったものが出てきたら、

爆発的に売れてゆくでしょうね。

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