雪に埋もれた車内で2か月！の男性救出 スウェーデン

今、記録的な寒波の中に震える北欧を中心に…

この寒さの中、

息絶える人々も少なくない中、

車に閉じ込められていた男性が救出された という。

どうやら2ヶ月間という長期に渡って閉じ込められていた？

＞　男性が衰弱しているためまだ詳しい状況は聞けていないが、おそらく男性は12月中旬ごろから雪だけを食べて生き延びたとみられている。この男性に対する行方不明者届けは出されていなかった。(c)AFP

雪だけを食べて生きられるのか？

気温はマイナス30℃にもなるという、北極圏南端の近く…

水分を吸収したなら、排出もしないといけない はず…

閉じ込められている上に、食料もない、暖房は当然ありえない。

マイナス30℃やで？

身体のありとあらゆる組織さえ冷えてしまうって思うような環境で

どうしたら 生きられる？

普通？っていうか、

ありえない 環境に心身が生命維持のスイッチを入れたのやろうか？

人の不思議さ？

ありえないことが起きる…

タグ：生きる 人の不思議さ 自然の厳しさ 記録的な寒波 生命維持 食料 暖房 スイッチ 北極圏