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「最後の処刑人」の拷問器具、非難殺到で競売中止に 仏 [にゅーす]



いろんな競売があるもんやね。

拷問器具…
なんとも見ただけで想像できてしまうような…
そんな痛々しさがあります。
もっとも、
痛々しさがないと拷問にならないわけです。
こういう器具の数々…
特注品なのでしょう?
一般的に売り出せるわけもなく…
拷問する場所に置かれるわけやね。
もしかすると、
この拷問器具に…
拷問の痕跡なんかもあったり…
ああ、なんか嫌ですが、
なんか、コレクターになってみると、
そうした痕跡が残ってたりすることで、
その拷問の真実さや本物さというものがある
ともいえ、
それだけにまがい物ではない価値を見るのかもしれません。

ここに登場するのがどういった人物なのかということも…
もしかすると意外とあるのかもしれません。

中世の頃の?よくお城に出てくる拷問室…
権力闘争の形で…
人質のために準備された部屋であったり、
お城の一室であっても開かずの扉に…
なんていうのは、
意外とあったのかもしれません。

まぁ…
考えてみると恐ろしいことが、
かつては行われていたわけですが、
その時代にはそうしたものが普通に存在してたのかもしれません。

時代がこうしたコレクションの競売を中止にさせたとも言えるのかな?



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