松井の昇格、メジャー復帰戦で本塁打！

ＭＬＢという世界…
松井秀喜という優れた野球選手であっても、なかなか厳しい世界なのだったということを改めて気づかせてくれたように思う。

＞　松井はメジャー通算1202試合に出場し打率2割8分5厘、173本塁打、753打点を記録していた。(c)AFP

メジャーでこれらの成績を残しているにも関わらずである…

３Ａからメジャーに昇格…
常にメジャーに存在していても不思議じゃないような松井である。
それが…
一頃は、マイナー契約でさえできないのではないかと…
そういうこともあった。
それが、メジャーという世界なんだと思っていたにしても…
どんなに頑張っていても、
結果が全てなのである。
実に厳しい現実を知らされた…

メジャーに昇格して…とにかく結果を出し続けて欲しい。


日々努力の結果が求められるのは、何事もそうですね。
目に見えない努力は当たり前のこと…

なんとか結果を出さないといけません。

目に見える結果を求められるのです。

頑張る ということが 普通のことであれば、なおさらです。

そこから得るものもあるでしょう。

契約が見えないところで常に動き続けてきた松井に、教えられることが多々あります。

タグ：メジャー 松井 ゴジラ レイズ 本塁打 ニューヨーク・ヤンキース ＭＬＢ