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あどけなさの残る美少年は13歳の天才シェフ… [にゅーす]



興味を持つ…

そのきっかけになるものは、何だろう ?

もちろん、
家庭環境というものであったり、
自然環境から教えられることであったり、
学校とかでの影響とか、
友達などのパーティーであったり、
一緒に遊ぶ経験や遊んだことで得た知識とか、
人それぞれのものがあるんやないかと思う。
その刺激によっては、
逆に興味を失ってしまうこともあるのかもしれない。

> 料理に興味を持ったのは母親の手料理がきっかけかと尋ねられたマクガリーくんは、大きな声で「違う!」と5回も繰り返した。母親の簡素な料理からの「自衛策」として自身で料理を始めたところ、料理への情熱に本格的に火がついたのだという。

この、あどけなさの残る少年は、
母親の手料理がきっかけかと尋ねられ、大きな声で「違う!」と言ったそうだ。
しかも、5回も繰り返したんだという。
そんなふうに、母親の簡素な料理に対して、
まるで反抗するかのように自分自身で料理を始めることになります。

> 早熟な調理人のマクガリーくんは、10歳のときから料理の腕をみがいてきた。キッチンに立つ姿は自信に満ち、手さばきも長けている。

10歳のとき…
母親の料理に何を感じたのでしょう !?
母親の簡素な料理から、

>「料理の神童」「米国で最も熱いシェフ」など数々の異名を持つマクガリーくんは、食通の子どもを意味する「クーディーズ(koodies、kidとfoodieを合わせた造語)」の1人として知られる。

天才シェフが生み出されることになるんですね\(◎o◎)/!

人は…人それぞれの育ち方があるものとは思うものの、
10歳といったら、
「空の色」ブログの管理人 まぁ の場合、
この空の色が暗くなる頃まで
真っ黒になるくらい遊んでいたような気がします(-_-;)

母親の簡素な料理からの「自衛策」…
まぁ、そんなふうに思わせてしまう、母親の料理というのも気になりますw

これからの成長が楽しみですね。



> そんなマクガリーくんの最新の料理研究については、ホームページ「http://www.diningwithflynn.com」で知ることができる。(c)Relaxnews/AFPBB News




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コメント 4

mimimomo

おはようございます^^
ご訪問ありがとうございました♪
母親が反面教師のようなものだったと感じましたが、
それにしても普通それが料理というものだと、子供の頃に
インプットされてしまうものでしょうが・・・
やはりこの子の頭のどこかに美味しい料理を求める遺伝子でもあったのかしら。
by mimimomo (2012-06-26 09:26) 

yakko

こんにちは。お越し戴きアリガトウございます。♪
料理が上手になりたいおばあさんです(;゜ロ゜)
by yakko (2012-06-26 16:54) 

まあ

> mimimomo さん

確かに、母親というのは教師というものでしょうね。
そこから学ぶ、得ることが、子供ながらにして大きかったのかもしれません。

by まあ (2012-06-30 07:07) 

まあ

> yakko さん

料理もそうですが、人は何でも上手になりたい、美味しく食べたいって思ってしまいますね^^
by まあ (2012-06-30 07:08) 

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