制服… [にゅーす]
制服といえば、
3月には卒業を迎えた人も、4月には進学したり就職したりして新しい制服を着たりしてるのかもしれない。
学校や職場によって制服がなかったりもするが、
だからといって、
自由に何でも着ていいかというと決してそういうのではないように思われるw
制服がない、というと確かに自分らしさの表現ということでそれぞれの人がさまざまな服を着てくることもあるかもしれないが、ファションショーじゃないのである。
制服がないとすれば、たぶん、学校、職場はそれぞれに見合ったものを着用するのが基本でしょうか。
服装一つで心構えとか気持ちもかなり変わってくるのは確かで、勉強にも打ち込む態度や仕事に励む気持ちを引き締めてくれたりしますね。
そういう意味では、制服というのは有効なツールとも言えそうです。
君との日々… [にっき]
頭が何を思い出したのかよくわからないのだが、急に何だか過去ブログを辿ってた。
いろんなことがあって今があるんだけど…
何だろう?
過去って、何だか凄いこと書いてたんだなって気づいたりもする(汗)
こうして残ってるというのは、きっと凄いことだ(@_@;)
確かに、恥ずかしいようなことも書いてたのには今更ながらあきれてしまう。
いろんなことがあって今があるんだけど…
何だろう?
過去って、何だか凄いこと書いてたんだなって気づいたりもする(汗)
こうして残ってるというのは、きっと凄いことだ(@_@;)
確かに、恥ずかしいようなことも書いてたのには今更ながらあきれてしまう。
隣国… [にゅーす]
お隣さんへ行く。
自治体の回覧板を回すとかで^^;
お隣さんというのでも仲が悪かったりすれば、ちょっと隣に行くというのでも足が重いだろうなって気はする。
お隣さんとは、出合えば挨拶は当然だがときに近況を語ったりもすれば、お裾分けをいただいたり持ち寄ったりすることもある、おかげさまでお互い様良好な関係を保っている(と思っている^^;)。
車で道路を走って(国道246号)いるとカーナビなんかが、“東京都に入りました。” “神奈川県に入りました。” “東京都に入りました。”と知らせてくれるのは便利とも言えるのかもしれないが、県境もけっこう複雑な地形なんかもしれないとか思ったりします。
これが、たとえば、国とかになると、国境とかビザとかそういうのを省いてしまうってわけにもいかないんだろう。
中国で発生した“鳥インフル”… 感染源の特定もできていないこともあるが、少なくとも、
<中国鳥インフル>野鳥から初の検出 H7N9、南京のハト
というように、感染が野鳥から検出されているのである。
こうなってくると、
どれだけの野鳥が存在するのかわからないが、隣国へ国境を越えてしまう可能性も高くなってくる。
傾向… [にゅーす]
ブログとかを見ている限りでは、人それぞれのテーマに沿った形での記事であるのはもちろんのことなのかもしれません。
"空の色"…というブログ、
テーマは、… あいまいかもしれませんが、なんと"blog"です(@_@;)
このテーマが合っているのかというと、疑問符がつくような気はします(汗)
カテゴリーで見ると、
マイカテゴリー
にゅーす(512)
hawaii(2)
といかめら(4)
転載・お知らせ(4)
空の色(13)
にっき(35)
Free(6)
???(14)
気になる言葉(12)
(※ 2013/04/16現在)
まぁ、それが内容的に合ってるというわけでもなかったりするのですが(汗)、カテゴリーで区分してしまえば、確かに傾向というのがあるようです。
自然…? [にゅーす]
今年はと言いますか、昨今はと言った方がいいのかな?
個人的な感覚も大きいのかもしれませんが、日中の日差しの中にいれば寒さは感じないけど、どこか寒い気がします。
書いてる時間とかにもよるのかな(汗)
変な時間に眠り込んでしまったりしたせいもあるのかもしれません。
おかげで目が変な時間に覚めてしまったりもします。
そうそう、つい先日(いつだったろうか?)、天気が良いのに雨が降ってきた…ってこともありました。
上空を見れば、薄っすらとした雲
…
何もないようであの空の中では、実にいろんなことが行なわれている、なんてことをそのとき何だか思ってしまった(-_-)
思ったところで、何もないのですが(笑)
感染拡大… [にゅーす]
人から人に感染しないとされてきた鳥インフル…
しかしながら、
厚生労働省の鳥インフルのページにもあるように、どうやら進化?し続けているのだ。
鳥インフルエンザ(H5N1)とは?
H5N1型
↓
H7N9型
鳥インフルに詳しい研究者や医療関係者は、どんなふうに進化・変化したのか、よくわかってるのかわかっていないのか、わからないが、少なくとも現状、どういう経路拡大か判明してない中、感染が広がっているのは確かなようだ。
しかも、"中国空軍大佐 鳥インフルはアメリカが使用の生物兵器と断言" したとの話も飛び交う。
>「発言統制が敷かれている軍高官の発言だけに、背後に中国政府の意思が隠れていても不思議ではない。中国政府が鳥インフルの蔓延を制御できなくなり、内外から批判にさらされたときに責任をすり替えるため、こんな説を広めている可能性がある。個人の意見として流し、大衆の反応を見ているのかもしれません」
(※ 下記ニュースポストセブン参照)
LCC(格安航空会社)と安全性… [にゅーす]
旅行などで航空機を活用するときにもよく問われることかもしれません。
先日、“牛丼とアベノミクス…” という記事を書きましたが、同じようなちょっとした距離内に競合店が乱立することで相乗効果を生むこともあります。
牛丼店はその上、価格競争をしていたりするので、
“こんな安い値段”でやっていけるのか?
そのうち消えてしまうのではないか?
とか不安になる…というようなことを感じる方もいらっしゃるようです。
LCC(格安航空会社)も、格安運賃を提供する ということで顧客を集め安全に航空機を飛ばすことになるのですが、この航空運賃…確かに安過ぎるって思って不安に感じる方も多いようです。
NAVERまとめの記事(下記参照)にあったことですが、“LCC安さの理由”は一般的には、
>LCCについては格安であるのは安全性を犠牲にして整備費を削っているからではなく、あくまでマーケティング費用を削ったり、効率的な運行による機材費等の有効活用を図っているためです。
とのことです。
まぁ、それでも搭乗率などが極端に悪いとか、採算が合わないということになれば、どこか搭乗率の良い・採算性のよい路線で得た収益を回してギリギリの路線確保をするか、路線確保から撤退するしかないのでしょう。
大切なものは、目に見えない… [にゅーす]
「星の王子さま」の有名な言葉があります。
この部分、キツネとの対話の中で教えられることになるのですが、
原文(フランス語)では、
“ On ne voit bien qu'avec le cœur. L'essentiel est invisible pour les yeux. ”
(訳文:心でしか物事はよく見えないんだ。 肝心なものは目に見えないんだよ)
英語訳では、
“ It is only with the heart that one can see rightly. What is essential is invisible to the eye. ”
世界的に愛されているという小説だけに、この言葉いろんな言語に訳されています。
次のサイトはそうしたいろんな言語訳文が載っているのですが、
これだけ世界というのは違うんだということにも驚かされます。
Le Petit Prince -- The Little Prince The multilingual Little Prince
世界の国々、
言葉も違うし、主義主張も異なれば、それぞれの国が抱える問題もあるのかもしれません。
今日もどこかで紛争があったり、挑発行動が続いていたりしている世界ですが、
どの国においてもそれぞれの“平和”は望んでいるはずです。
意見の相違や解釈の違いもありますが、
世界から愛される…それぞれの国がそうした愛されるような国になるといいのですが…
“大切なものは、目に見えない”
実にいろいろなことを考えさせる深い言葉です。
>「星の王子さま」70周年、記念版が相次ぎ刊行
2013年04月12日 14:36 発信地:パリ/フランス
【4月12日 AFP】世界的に愛される小説「星の王子さま(The Little Prince)」が今年、出版から70年を迎えたことを記念して、フランスでは同国出身の著者アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)の伝記をはじめ、さまざまな特別出版が予定されている。
「星の王子さま」は、砂漠に不時着した飛行士に、王子さまがいくつもの星を訪れた自分の冒険について語る一連の寓話で、1943年に米ニューヨーク(New York )で英語版とフランス語版が出版された。以来、世界中で1億4500万部以上を売り上げ、270以上の言語・方言に翻訳されている。
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