どこの国でも、おそらくそうなのかもしれない。
いくら○○に出かけて行ってその現場を視察したとしても、視察したというに過ぎない。
現状を把握するということも一理はあるかもしれないが、
そこで実際に被災したり家を失ったりという、暮らしそのものを経験してるわけではない。
ある政治家は、○○を恐れて? その場から離れていたというような話も伝わってきていた。
日本の国会は、
「全国民を代表する選挙された議員」(憲法第43条)
である国会議員で構成されているのだが、
現実的には、全国民の声というのが国会議員によって代弁されるわけではないのだ。
続きがあります。よろしかったらどうぞ(*^^)