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2012年12月21日がやってくる… [にゅーす]



マヤ文明の暦(マヤ暦)というのがあるらしい。
紀元前3114年8月13日にはじまり、2012年12月21日までのもの。

2012年12月21日(金曜日)以降というのが存在していない。

このマヤ暦をどのように解釈したらよいのだろうか?

マヤ暦はいったい何を暗示していて、人類に伝えようとしているのか?

人によっては、世界の終焉を予言している…などという解釈もあって、どうやら、聖書にも触れられていて、現代の科学というものでさえ、その事実を裏付けしているんだと言う。

昨今の地球温暖化の影響?…
世界各国で大きな地震が発生し、内陸部では地割れなどによって建物が崩壊したりすることも多く、沿岸部では津波が発生したりして二次災害を併発することも多くなった気もする。

先般のフィリピン・ミンダナオ島を台風ボーファによる大きな被害もあり、債務危機が相変わらず叫ばれるEUで豪雨とかによる洪水など、自然は容赦ない厳しさを人に見せつける。

そうかと思えば、暖冬と予想されていたのが(>.<)

100年来の最も寒い冬といわれるマイナス20℃
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Mail Online News 

今度は寒波の襲来である。

こんな自然に人は翻弄され、悩まされ…世界の終焉が始まっているのかもしれない、と思わせられるようなことが起きてる。


中国の領土的野心によって領有権を争うアジアの国々…が増えているのも気になる。

2012年12月21日がやってくる…

日々その日が近づいてくるのである。

1999年…ノストラダムスの大予言はどうだったか?

そうしたことさえ思い出されたりもする。

2012年のクリスマスは楽しく素敵に過ごしたい。

その前に、

2012年12月21日がやってくる…

今日は、衆院選投票日ですね。
既に不在者投票を済ませた方もいるかもしれませんが、マスコミの予想などに振り回されることなく、自分の意思でしっかり投票をしたいものです。

その一票が、これからの政治に繋がるのです。


>「世界滅亡」を逃れられる町、伊チステルニーノ

2012年12月14日 15:14 発信地:チステルニーノ/イタリア

イタリア半島の「かかと」部分にあるプーリア(Puglia)州の町チステルニーノ(Cisternino)。白壁の建物とオリーブの木が並ぶ風景はイタリア南部ならどこでも見られるものだが、一部の住民は、この町こそ古代マヤ暦に基づく「世界滅亡の日」、2012年12月21日を生き延びられる唯一の地だと信じている。

そのいわれは、1970年代後半に信者らとともにチステルニーノに住み着いたインド人の教祖ババジ(Babaji)師が、世界が終わるときチステルニーノは島となり、滅亡を免れると説いたこと。ババジ師が築いたコミュニティーの副代表者は「21日に何が起こるかは分からないが、あらゆる事態に備えている」と語った。コミュニティーでは19日~26日を「情報、共有、祝祭、鍛錬、瞑想の日々」と定め、準備を始めているという。

ババジ師は現在、所在不明で、信者たちは生まれ変わったと信じている。写真は、チステルニーノ独特の住居「トルッロ(trullo)」(2012年12月11日撮影)。(c)AFP/GIUSEPPE CACACE




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YOMIURI ONLINEニュース よりお伝えします …

マヤ暦「世界終末日」へ、中国で騒ぎ広がる
(2012年12月14日19時32分 読売新聞)
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MSN産経ニュース よりお伝えします …

“対中国”で同志 東南アジア各国、日本の軍備強化に期待
2012.12.13 09:06 (1/3ページ)[アジア・オセアニア]
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NAVERまとめ よりお伝えします …

「地球滅亡論」に影響を受けた人が起こした行動
来週に迫った「世界終末の日」。信じる人々は色々な行動をとっているようです…。

更新日: 2012年12月13日
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